石油より資源 水の時代

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石油より資源 水の時代

水と言えば,海に囲まれ,蛇口をひねれば水が出て,温泉等が豊富な日本では当たり前な物。

 

ミネラルウォーターが出てくる前には水を買うなんて考えられなかった事かもしれない。

 

海外に行くと,シャワーの出が悪かったり水を買う機会と貴重さに気付く人も多いはずです。

 

そんな日本の資源「水」は,海外から注目されているのをご存知だろうか?

 

東北の震災前,温泉地では気になる不動産を見に来るその大半が中国の富裕層だと耳にした。「温泉という資源を買い占める目的」とある不動産の社長から聞いた。

 

日本人は豊富な水と共に暮らして来たから,その大切さに鈍感な分,この資源の争奪戦に出遅れてしまう気がする。

 

石油という資源を世界中の国々が欲しがるが,いつかは底をつく事はもちろん誰もが知っている。水が豊富な国はそう多く無い。世界は動いている。

 

東北の震災があり,温泉地の買い占めが止まった。

 

水という,資源をもっと重要に考えなければいけない!日本人もそんなチャンスを貰えたのだと思う。

 

観光産業によって現地の人の水がなくなる!

 

先進国と発展途上国には不平等なことが多々ある。水に関していえば、先進国の人間が発展途上国へ旅行へ行く。
これだけでみれば、現地でお金を使う、多くの発展途上国にとって観光産業は大きな収益になっているため良さそうなものだが、水に関してはあまり我々先進国の人間が思いもしないほど深刻な問題を生み出しているのである。

 

高級ホテルなど少し高めのホテルには、立派なガーデンがあったり、プールが設置されていたりするが、その水は現地の人へいきわたるべき水であることを忘れてはならない。たとえば、アフリカ。

 

アフリカでは深刻な水不足のため、現地の人々は毎日何キロも歩いて水を求めにいくのだ。

 

その光景は私たち日本人も幾度かテレビで目にしたことがあるだろう。

 

そして、実際にはアフリカでシャワーを浴び、プールで泳ぎ、きれいなガーデンを目にできるホテルに泊まるのである。

 

水は資源であることを忘れてはならない。

 

つまり、使い切ってしまえばもう二度と手に入れることができないのである。

 

観光産業はときに資源をむしばみ、現地の人々を苦しめていることを私たち旅行者は忘れてはいけないのである。

 

水位チェック・・・さりげなく。

会社の朝は掃除から始まります。
誰よりも早く出勤して,休憩室の掃除を毎日してきました。
階段のそばのウォーターサーバーも拭き掃除します。
水位を確認,まだ大丈夫。
水の入ったボトルは重たいので,自分が出来るだけ気づいて乗せかえます。
通り過ぎるたびに確認する癖もつきました。
いつか誰かに言われました。
「いつも換えてくれてるね」「私なんて気づきもしないのに」
その言葉が欲しくてやっていた訳ではありません。
ただ,自分が皆にできることをしたかっただけです。
自分も毎日使うからです。

 

四年間続いたそんな水位チェックも,退職した今は懐かしいです。
今は誰が乗せ換えているのだろう。
誰がECOにして,帰っているのだろう。
部長は今の季節,温かい珈琲だろうか。

 

結局,皆にもあの重いお水にも世話になっていた毎日がただ思い出され,淋しいのです。

飲用だけでなく保存用としてのミネラルウォーターの必需性

 

日本では水道水がそのまま飲用として利用出来るのであるが、これは海外では結構珍しい事である。

 

日本の常識を海外にあてはめると痛い目にあうケースが多いのであるが、特に海外旅行に関しては、飲料水をこちらで別途準備していくなり現地でミネラルウォーターを買うなりしておかないと慌てる場面が出てきてしまう。

 

現在は日本国内でも水道水をそのまま飲用として用いる事が少なくなり、ミネラルウォーターを当たり前のように買い溜めして飲んだり、あるいはウォーターサーバーを利用したりといったケースが増えてきている。

 

一度カルキ分の無い美味しい水を飲んでしまうと、二度と水道水には戻れなくなるという人が増えている。

 

またボトリングされたミネラルウォーターは長期保存にも大変優れており、災害時ライフラインが切断された状況下で飲料水の提供という大きな役割を果たす事が出来る。

 

コストが掛る様に見えて、実は必要不可欠な地位を築きつつあるのである。